2月8日、名張に春を呼ぶ風物詩「八日戎」が、名張市鍛冶町の蛭子神社で開催されました。前夜からの降雪と厳しい寒さの中、商売繁盛などを願い、ネコヤナギの枝に大判小判などの縁起物を飾った「吉兆(けっきょ)」を求め、参拝者でにぎわいました。
また、参道では、伊勢と大和の物々交換の名残といわれる蛤が売られていました。
近くにある奈良大宇陀の薬商細川家の別邸で、登録有形文化財に指定されている「旧細川亭やなせ宿」では、「八日戎祭り in やなせ宿」と銘打って、「お抹茶体験」を開催しました。
残念ながら、雪のため訪れた人は少ないでしたが、着物がよく似合った可愛い小学生の女の子やお母さんに連れられてきたお兄ちゃんと弟くんがお抹茶体験に挑戦してくれました。
1歳10ヶ月の弟くんは、ニコニコしながらお母さんやお兄ちゃんの様子を見ながら、一生懸命茶筅を振ってくれました。また、小さな両手でしっかりとお茶碗を持ち、とても美味しそうに抹茶を飲んでくれた仕草を見て、とても心が温かくなりました。
いろんなことに挑戦させたいというお母さんの思いに頭が下がりました。








